本当にずっと生えて来ないの?!永久脱毛の基礎知識

永久脱毛には定義あり

永久脱毛と聞くと一度処理すれば、後は一生ムダ毛が生えて来ないように思われがちですが、これには一応の定義があります。その定義とは、1900年年代中盤頃に示されたかなり古いものですが、アメリカの電気脱毛協会により「最終脱毛から一か月後の毛の再生率が20%以下である脱毛」方法を永久脱毛としています。つまり、減毛された状態がかなり高い確率で長期に渡り維持できる脱毛方法を指し、一生ずっとムダ毛が生えて来ないと云うものではないのです。

永久脱毛には可能とする手段が限られる

効果を高い確率で長期間維持できる永久脱毛は、現在可能な方法としてニードル脱毛とレーザー脱毛とに実は限らています。何れも医療機関で扱う処理法で、まずニードル脱毛は針をムダ毛が生える毛穴の1箇所ずつに刺し、電流を通してその熱によって毛根の細胞を確実に破壊する方法です。これ対しレーザー脱毛は、肌の上から選択的に反応するレーザーを照射し、肌への負担は軽減しつつも、照射範囲にある毛根細胞やその周辺細胞を確実に且つ纏めて破壊することでムダ毛の再生を抑制する方法です。

実際に永久脱毛を受けるには

実際に永久脱毛を受けるには、まず脱毛施術を扱う美容整形外科や形成外科等の医療機関への相談となります。もっとも、現在ではレーザー脱毛が医療機関での主流となっており、ニードル脱毛を扱うクリニックが少なくなっています。また、ニードル脱毛の取扱いがあるクリニックでも、レーザーで処理した後に、どうしても脱毛できなかったムダ毛の仕上げ処理等に利用されるケースが多くなっています。その為、現実的にはまずレーザー脱毛を扱うクリニックで相談していみると良いでしょう。

全身脱毛を受けたあとは肌が乾燥しているためしっかり保湿することが大切です。保湿することで毛が抜けやすくなります。